2005年08月

2005年08月30日

秋の村雨(秋)

今日は晴れのち、大雨のち、霧雨のち、大雨のち、洗濯できません。
にわか雨って感じの雨の日でした。
こういう雨を、秋の村雨とか後の村雨と、云うのだと、ニュースで言っていました。
村雨はもともと夏の季語だから、“後の”らしいです。
秋や冬は、いろんなことが後扱いで、寂しくないのかしらん。

明日も雨らしいです。
食べるものも酔うものもあるけど、着る物はすぐなくなる。

2005年08月26日

金魚(夏)(BlogPet)

今日、甲子園で俳句甲子園で俳句甲子園と広い俳句甲子園で優秀賞
おめでとうございます
遅れ馳せながら、ひっそりと祝辞
(俳句は隠したんだから、ひっそりと祝辞)
(俳句は隠したんだから、QBOOKSと無関係のふりしなかった)
と、兎六は考えてるはず。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「みゆき」が書きました。


2005年08月24日

金魚(夏)

QBOOKSのカナさん、俳句甲子園で優秀賞。
おめでとうございます。
遅れ馳せながら、ひっそりと祝辞。

(俳句は隠したんだから、QBOOKSと無関係のふりしなくてもいいんだよね。うん)


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2005年08月23日

いちじく(晩秋)

ぼろぼろになりながら店頭に並ぶいちじく。夕方だから。
ラップのなかになめくじを発見したりしながら、今日の夕食は無花果。
もとい、おやつは無花果。

1パックに六個。
冷蔵庫に入れていても丸二日はもたない食べ物なので、夕食前に5つ食べた。
おいしかったけど、舌の先がちりちり。


夏の終わりから、店頭に並んでいる無花果。
てっきり初秋か中秋の食べ物だと思ったら、晩秋でした。
どおりで、高い。

2005年08月20日

柿・椿の実(晩秋)

観察日記
・裏の畑の柿の実。ひとつ黄色味を帯び始めている。
・椿の実。公園にぶら下がっている赤い柚子みたいなヤツは、椿の実……なのか?
・死んだように風が吹かない。夕方は特に。ここで「小さい秋」を見つけたのか。あの歌を作った人は、すごい。


今日は、掃除機をかけて、部屋を片付けて、二時間は古い方のパソコンと格闘しよう。そうしよう。
さて、ポーの一族読むか。

皮膚科に行ったら、とびひじゃありませんでした。杞憂。きゅー。

鶏頭(秋)

右足あげて〜
左足あげて〜

昨日の夜はなかなか寝付けず、布団の上で体操。
足がつりそう。

左手放して〜
右手放して〜

梯子から落ちずに、おじいさんは……えーっと、
日本昔話だったかしらん。

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2005年08月18日

日記と枝豆(晩夏or初秋)1

今まで、日記はローカルで書いていました。
日記というか兎六の観察日記。
睡眠時間や夕食の記録なんかをほぼ毎日(ある程度以上だらけると日記も付けない)

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2005年08月17日

じしん

揺れましたが、みなさん、大丈夫でしょうか。
ここ、見ている人はすくないですが、ご無事をお祈りいたします。

丁寧に書くと、妙に辛気臭いな。
大丈夫だよね? きっと。

2005年08月10日

尻とり(身とり頭どり)俳句

上のコメントに含まれる語句を読み込んだ俳句を作って行こうかと。
不定期もなんなので、週の真ん中水曜日に書く。
気が向いたらほかの日も書くけど。

相変わらず四句づつ投稿。
選択肢を増やすためにも。続きを読む

2005年08月01日

今月の定型詩はおやすみ

八月からは、隠れて徘徊。
表では「何か」の作業状況実況。
いや、「何か」ではなく、何かだ。ゴーストは作らない。

つまり、この上なく個人的メモ。

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