2009年05月
2009年05月30日
2009年05月26日
2009年05月19日
文学フリマ
上野からJRに乗って文学フリマ。
乗り継ぎがよくわからずに、京浜東北線に乗りっぱなしでJR蒲田。本当は京急蒲田駅のほうが近かったのだけど、(私にしては迷わず)会場へ到着。したころに、ながしろさんからメールをいただく。大丈夫です。と返したものの、会場に入ってから迷いました。ごめんなさい。
書肆べうには挨拶に行きましたが、「挨拶したいなぁ」でも「最近ネットでも交流していないし」と思うブースの前を、ふらふらきょどきょど。いやさ、結局、挙動不振ながらも、一声だけは掛けさせていただきましたよ(汗) おぼえていてくださった方もいて、うれしかったっす。
しかし、すっかりその関係から離れてしまったなぁと。もともと、遠巻きだったのですが。上野経由もいいけれど、次は、こう、もっと目標をさだめて訪れてたいものです。傍若無人なくらい。
ながしろさんやこあらさんにも、お会いできてうれしゅうございました。本人にむかって「こあらさんはどこに……?」なんて、ごめんなさい。たぶん二年連続です orz
乗り継ぎがよくわからずに、京浜東北線に乗りっぱなしでJR蒲田。本当は京急蒲田駅のほうが近かったのだけど、(私にしては迷わず)会場へ到着。したころに、ながしろさんからメールをいただく。大丈夫です。と返したものの、会場に入ってから迷いました。ごめんなさい。
書肆べうには挨拶に行きましたが、「挨拶したいなぁ」でも「最近ネットでも交流していないし」と思うブースの前を、ふらふらきょどきょど。いやさ、結局、挙動不振ながらも、一声だけは掛けさせていただきましたよ(汗) おぼえていてくださった方もいて、うれしかったっす。
しかし、すっかりその関係から離れてしまったなぁと。もともと、遠巻きだったのですが。上野経由もいいけれど、次は、こう、もっと目標をさだめて訪れてたいものです。傍若無人なくらい。
ながしろさんやこあらさんにも、お会いできてうれしゅうございました。本人にむかって「こあらさんはどこに……?」なんて、ごめんなさい。たぶん二年連続です orz
2009年05月16日
含意のある静物
もんのすごく後日になりました。
美術館は、簡単に。
(×)国際美術館企画展(○)国立西洋美術館。フェルメール「レースを編む女」は小さかった。額縁かわいい。ちょっと、てらいが出てきた時代の作品って、どこかで読んだ記憶がある。いじょ。
常設展。含意のある静物が、ちょっと、好き。
髑髏や枯れ行く植物など、絵の含意は命の儚さだけど、画面はリアルに描く喜びに満ちている。この矛盾が人気だったのかもしれない……というような解説がありまして、あー、私も、そのへんにひかれるのかなー、とか。シロートはシロートなりに楽しんでおります。
ちなみに、(×)国際美術館(○)国立西洋美術館は、ロダンが多い所でやんす。入り口に地獄門のレプリカが。
いったん切り。
実を言うと、美術館から文学フリマへの移動中に記事を書いていたんですが、みんな消えちゃいまして。うにゃうにゃ。うにゃうにゃ? 考えてみると、何の言い訳にもなっていない。
美術館は、簡単に。
(×)
常設展。含意のある静物が、ちょっと、好き。
髑髏や枯れ行く植物など、絵の含意は命の儚さだけど、画面はリアルに描く喜びに満ちている。この矛盾が人気だったのかもしれない……というような解説がありまして、あー、私も、そのへんにひかれるのかなー、とか。シロートはシロートなりに楽しんでおります。
ちなみに、(×)
いったん切り。
実を言うと、美術館から文学フリマへの移動中に記事を書いていたんですが、みんな消えちゃいまして。うにゃうにゃ。うにゃうにゃ? 考えてみると、何の言い訳にもなっていない。
2009年05月09日
人形美術館
遠征先その一。飯田市川本喜八郎人形美術館に行って来ました。
荀(ジュンイク)さん、若かった。
若い姿を観にいったんだから、当たり前だけど、若い荀令君でした。
美術館のページに紹介されている周瑜が、歌舞伎的な美男だったので、荀さんはどんなかなぁと、期待半分不安半分だったんですが、イメージはあまり変わりませんでした。
でも、実は、受け入れるまでに三時間くらいかかっております。巨大な期待とか、それと、私自身、人形の表情の作り方になじみがなかったからかなぁ。
※写真は美術館入り口の孔明先生です。写真撮影OKだったので、たぶん、ブログもだいじょぶだと思うです。
(編集 '090510)
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