おぼえ書き

2011年07月30日

少年王者舘

 8月20日21日、京都公演。予定が合ったら行ってみる。チケットはまだおさえなくても大丈夫そう。

2011年07月20日

紹介されたり

んじゃ読む。

『葉隠』黒鉄 ヒロシ

2009年05月16日

含意のある静物

 もんのすごく後日になりました。
 美術館は、簡単に。

 (×)国際美術館企画展(○)国立西洋美術館。フェルメール「レースを編む女」は小さかった。額縁かわいい。ちょっと、てらいが出てきた時代の作品って、どこかで読んだ記憶がある。いじょ。
 常設展。含意のある静物が、ちょっと、好き。
 髑髏や枯れ行く植物など、絵の含意は命の儚さだけど、画面はリアルに描く喜びに満ちている。この矛盾が人気だったのかもしれない……というような解説がありまして、あー、私も、そのへんにひかれるのかなー、とか。シロートはシロートなりに楽しんでおります。
 ちなみに、(×)国際美術館(○)国立西洋美術館は、ロダンが多い所でやんす。入り口に地獄門のレプリカが。

 いったん切り。
 実を言うと、美術館から文学フリマへの移動中に記事を書いていたんですが、みんな消えちゃいまして。うにゃうにゃ。うにゃうにゃ? 考えてみると、何の言い訳にもなっていない。

2007年09月01日

未来の自分へのメモ

 某小説バトルへの投票は一バトル一時間はかかる由、注意されたし。

2006年03月26日

『夢』

 黒澤明監督作品、『夢』を見ました。見ている最中です。
 内容は、「こんな夢を見た」で始まる短編集です。……夢十夜かいっ。
 以前、バトカメの自作の感想であった漱石より黒澤ってこれのことだったのですね。
 たしかに、完成度を上げていくと『夢』の一話になる気がします。

 原子炉が爆発しています。
 雪山で遭難しています。
 犬に吠えられています。
 人間って似たような夢を見るんだなぁ。

 ちょっと、『TAKESHI’S』も見てみたくなりました。
 実家の近所で『座等市』のロケをしていたらしいです。さすが田舎。

 ごめんなさい。この週末、現実逃避しすぎました。

(3/27夜、微妙に修正)

2006年03月06日

訳者

 スイミーの訳者を知って衝撃をうける。
 レオ・レオ=ニしか意識していなかった。

2005年05月13日

過労死のメカニズム

脳が疲れても、人間は疲労を感じない。
自律神経(みたいなもの)が脳を勝手に休ませる。普通の人は。

常に脳が疲れていると、脳を休ませる機能も落ちる。
毎日徹夜で仕事をすると、徹夜明けでも脳みそがちゃんと働くようになる。

大脳の発達している人は、脳を休ませる自立神経の働きを押さえ込める。
集中していると、脳みそは何時間でも働き続ける。


つまり、気力と努力で限界を超えられる。いいなぁ。
過労死の原因にもなるが、眠っている遺伝子が活性化して疲労に強くなる人もいるらしい。いいなぁ。

2005年05月08日

平成教育委員会

1「平安時代に使われ始めた言葉で、その物や人がいるのにないかのようにあつかうこと。軽視する。無視する」

2「ある地方の山車が豪華なことで有名だったが、京都の祭のものにくらべると見劣りしたことから、精一杯のことをこう呼んだ。限界」

3「歌舞伎なで作り物の蝶や鳥などをつけて操る黒い竹ざおが語源。裏で人を操るという意味」続きを読む

1001まで聞くと、「まだおきているの? もう一回、頭から聞く?」と言われるらしい

羊の数というラジオ放送があるらしい。羊が一匹羊が二匹とゆっくり数えるだけという放送だ。

夜中に聞いたらきみが悪いだろうな。

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